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ヴァーチャル両足院について

ヴァーチャル両足院について

about

ヴァーチャル両足院は、物理的な場所性を超えたお寺が可能にするコミュニケーションを追求することで、多元的なお寺のあり方を探るプロジェクトです。

文化財アーカイブとしてのヴァーチャルではなく、お寺で提供してきたコミュニケーションを物理的な場所性を超えて提供していくという試みです。

つまり、ヴァーチャル両足院は両足院の架空なるヴァーチャルではなく、地続きに確かに存在するデジタルテクノロジーによって構築された、両足院の異なる側面です。

昨今話題を呼んでいるメタバースという言葉の表現するところでは、現実に代替えされる三次元空間がヴァーチャル空間として展開されることを表しますが、ヴァーチャル両足院では、複製された架空の世界ではなく、確かに存在する世界を異なる視点、スタンスで観察することで多様なあり方があると認識し、多元なる側面を持つという理解からマルチバースを構築します。

企画展 ヴァーチャルデジタルアート展示

special exhibition

京都 両足院にて開催された「両足院マルチバース展」にあわせて、本展覧会を開催します。

京都 両足院内で行われた展示のヴァーチャルバージョンをご覧いただけます。

大書院では、両足院とTHINK AND SENSEとのコラボレーションで生まれた過去作品のデジタルグラフィクスをデジタルファブリケーションテクノロジーでプロダクト化した作品の展示を行います。また襖絵には両足院の庭園の高精度3Dスキャンデータを用いたアートワークを展示致します。
両足院という会場とヴァーチャルならではの表現のコラボレーションをお楽しみください。

方丈では、京都 両足院にて展開されている、AIテクノロジーを用いた新作インスタレーションの一部を再構成したものを展示致します。